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普段は現役エンジニアとして働いているけろちゃんですが、最近エンジニアとしてお話をする機会もあるので今回はこれはもう手放せない!と思うアイテムを紹介します



という人は参考にしてくださいね
目次
いつも使う相棒のようなアイテム


デスクトップ、ラップトップ(ノートPC)に関係なく、キーボードやマウスを使う方が多いのではないでしょうか?
毎回のように触るからこそ、塵も積もれば膨大な時間触れることになります
ここもう少しこうだったら良いのになと思うならすぐにでも自分に合った物を使用するのがおすすめです
例えばけろちゃんは、キーボードにはテンキーが付いていてほしいです
そしてワイヤレスキーボードじゃないと嫌です

もっと言うと、マウスには戻る/進むボタンが付いていてほしいです

この2つの条件を満たしてほしかったのですが、けろちゃんが使っているのはコチラです👇
キーボードとマウスのレシーバーが1つでOK(1つのUSBポートが埋まるだけでキーボードとマウスが操作できる)なのが魅力でした
また、意外と電卓が簡単に使えるのと音量がファンクションキーを使わなくても調節できる専用ボタンが付いていたり、キーボード自体のオンオフが簡単にできて誤操作を防げたりとキーボードの機能性は抜群です
マウスも手にフィットする形状で、戻る/進むボタンは付いていませんが今のところそんなに困ることもなく使用できています
もちろん人によってこだわりや譲れない条件はあると思うので、こんなキーボードが良いなというのがあれば選んだ方が良いです
ちなみにけろちゃんがこれを選んだ理由は格安だったからですが、そういう理由がなければ希望をすべて満たすキーボードはこちらです👇

目を守るためのアイテム
画面を見る以上、目に負担がかかりますよね


というのも、けろちゃんは
- 幼稚園児の頃に学習ソフトを使ったり
- 小学生の頃に夏休みは毎日1日5時間以上フラッシュゲームで遊んだり
- 中学生の頃に文化祭や生徒会の動画編集を担ったり
- 高校生の頃にオンライン授業の塾に通ったり
- 大学の頃に朝から晩までプログラミングしたり
- 社会人になって1日中パソコンの画面を見ている
というブルーライト浴びまくりの人生を送っています
それでも視力は1.2
これを支えるのは遺伝だったり他の要因ももちろんあると思うのですが
目を悪くしないようにケアしているというのもあると思います
※これをしたから目が悪くなくなるという意味ではなく、多少は目が悪くなるのに貢献しているのではないかという目線で書いています
※医療的な根拠は全くございません
目のケアに欠かせないのがブルーライトカットメガネです
体感では3時間程度でメガネをかけているときとかけていないときの差を感じ始めます
普段裸眼で生活しているけろちゃんはメガネをかけるのが面倒でかけずに作業するときもあるのですが、3時間後くらいにメガネをかけなかったことを後悔することがよくあります

使いすぎた目にはホットアイマスクなどで癒してあげるのも良いリフレッシュになっておすすめですよ
あずきのチカラはレンジでチンしてすぐに使えて、何回も使えるのでコスパも最強です🔥
デスクワークに優しいアイテム

PC作業は基本的に座り仕事ですよね
全然運動しなかったり、のめりこんで猫背になってしまったりと身体に悪いことも多いのではないでしょうか?
腰やお尻を痛める人もいると思います
そんな方におすすめしたいのが無重力クッションです
これも2か月くらいオフィスで働いていたため使わずにいたら、お尻が痛すぎて座るのも立つのも辛くなってしまったのですが、テレワークに戻って使用を再開したらお尻の痛みの悩みがなくなりました
あ、こんなにもクッションで違うんだ!と思ったので使ったことのない人にはぜひ試してほしいです
それと同時に、背あてもおすすめです!
けろちゃんは背あても使っていますが、背もたれを使いがちなのでクッションを挟むと楽な気がします
まとめ

ブルーライトを浴びまくりなくらいPC作業をしている現役エンジニアのけろちゃんが、実際に使ってみておすすめしたいアイテムをご紹介しました
こだわりは人それぞれあると思うので、自分の理想に合ったアイテムに出会えることを願っています
他にも作業を効率化するアイテムやPC周辺機器でおすすめしたいのはたくさんありますが、また別の機会に書きたいと思います
毎日使う、ずっと使うなら小物にもこだわって、身体も労わって素敵なPCライフを送れるようにしていきましょう
1アイテム変えるだけでもかなり違うと思いますよ🐸